ナラ/ウォールナットの木目がきれいな円型こたつ
天然木のナチュラル感が心地いい円型のこたつ。
シンプルでいながらもしっかり感があるカタチ。
洋も和も。
リビング、ダイニングでも。 どんなシーンにもなじむ、とてもベーシックな形です。
継ぎ脚付きで高さを調節できる、折れ脚仕様でたたんで収納できるなど、使い勝手も整っています。



いつでも、どこでも似合う、基本の円型
こちらのこたつ、これぞ「円型のスタンダード」というのがいちばんわかりやすい表現かな、と思います。
丸の天板にまっすぐ脚がついた形。
シンプルでいながら、線が細いということはなく、しっかりしている。
洋も和も。リビング、ダイニングでも。
シーズンオフには継ぎ脚を外して円卓として。
引っ越しして部屋のテイストが変わってもなじむ、飽きが来ず長くお使いいただけるカタチです。
こちら、大きな直径120cmサイズがあるのポイント!
大きな円型ですっきりしていて使いやすい形、そして国産となると、なかなか探すのが難しいと思います。
洋風ですっきりしたものをお探しなら、迷わずこちら、おすすめします。

布団をかけてきれいに見える
天板は薄すぎても頼りないし、分厚すぎても重たい雰囲気になってしまう・・全体の印象を左右する大事なところ。
38mmはこたつ天板の中でも分厚いほうで、重厚感はかなりありますが、画像ではあまりそう見えないかもしれません。
それはフチをななめにカットしているから。天板をライトに、すっきり見せるための技です。
こたつ布団をかけたときにエッジが影になり、きれいに見えます。

まっすぐ、ぴたっと、安定した使い心地。
足は角型。ゆかにまっすぐ降りています。先がすぼまった脚のこたつよりも設置面積が広いので、ぴたっと安定します。
脚の太さもあるので、地に足がつくような安心感があります。

皆で囲める大サイズ!
こちらは直径120cmの大きな円型。
円型のいいところは、どの位置でも好きに座れるところ。
長方形だと、角部分は避けて座ることになりますが、円なら座る位置はどこでも、選びません。
人数が増えたら・・なんて心配もいりません。
大きいサイズになると天板面積が広くなるので、天然木の木目にも迫力が出て、風合いがより感じられます。
家族だんらんに、ゲストを招いてのひとときに、どうぞ。
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