
胴が少し膨らんだ三味胴型の天板に、センターに配置された市松模様。
いずれも日本の伝統的モチーフを取り入れつつ、モダンで軽やかな仕上がりとなっています。
和風インテリアにはもちろんのこと、北欧スタイルに和のエッセンスをプラスしたジャパンディスタイルとも相性がよく、合わせる布団によって和風にも洋風にもお使いいただけます。
長方形のサイズ感ですが、天板の丸みのおかげで、長方形ほどシャープな印象にならないのがこのカタチのよいところ。
直立した角脚による重厚感はありつつも、内部が空洞になったフラッシュ構造天板や、井桁組みのフレームなど、非常に軽量なつくりになっているのも日常づかいには嬉しいポイントです。


画像上のこたつ布団:Happiness 200×250グリーン
画像下のこたつ布団:Happiness 200×250アイボリー





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