学びも、仕事も、楽しみも、ここからはじまる。

リビングで、家族共用の机に。
ひとり暮らしに。
子どもさんが宿題をするスペースに・・。
コロンとした愛らしさと、木に触れる心地よさ。

開けるたびにうれしくなる、小さな玉手箱みたいな机です。

リビング学習に。

かわいいルックスと木の風合いはリビングに置くといい雰囲気。
お好きな色を選んでくださいね。

子どもさんが出かけている日中は、ママがPCや書きものをするのに使うなど、 親子で兼用するのもいいですね。

部屋を広くみせるサンカク型。

横からみると、上に向かって細くなった形なので、スペックの数字よりも実物はもっとコンパクトな印象を受けるかもしれません。
(幅70×奥行45×高さ134.5cm)
天板を開いたときも奥行がそれほど出ないので、奥行スペースを気にせず置けます。

有効幅65cm。
集中できる、ミニマルな私の部屋。

たくさん広げて作業したい、というかたには正直向かないけれど、ノートパソコンを広げたり、ノートに書いたり、には必要十分の、ミニマルサイズ。

ライティングデスクのいいところは、目の前がぐるりと囲まれているところ。
机に向かうと、視界に余計なものが入らないので、集中しやすいんです。

カフェの”自分の席”みたいに、ほっと一息つくオアシスにもなります。

コンパクトなサイズでも使いやすいヒミツ

棚の“3段活用”で充分の広さ。
すべて手が届く場所にスタンバイ。

使える机上スペースが限られているからこそ、有効に使っていただきたいのが上下の棚。

PCやスマホ、書類に飲み物・・・・デスクの上に置くものがいっぱいある？
いえいえ、全部をデスク上に置かなくてもいいんです。

手帳、コーヒーカップ、スピーカーは上の棚に。

スマホ、ノートPC、は下の棚で充電してスタンバイ。

必要なときに、座ったままサッと手に取れます。
デスクの上は必要なものだけ置いて集中。


下の棚には配線孔があるので、スマホやPCの充電をしてスタンバイできます。
わざわざ立ち上がらなくてすみます。