ワラーチを履いて気づいた、人間の足の力


ワラーチを履いて気づいた、人間の足の力



1.ワラーチを履き始めたきっかけ

私がワラーチを履き始めたきっかけは、
ウルトラマラソンでした。

長い距離を走るようになると、
あるトラブルに何度も悩まされました。

爪が黒くなること。

長い距離を走るランナーにはよくあることですが、
走るたびに爪が黒くなったり、
ひどいときは剥がれてしまうこともありました。

靴を変えてみたり、サイズを変えてみたり。
いろいろ試しましたが、なかなか解決しませんでした。

そんなとき、
マラソン大会で出会った人の中に、
裸足やワラーチで走っている人がいました。

正直、最初は驚きました。

「どうして裸足なんですか?」
「どうしてそんなサンダルで走れるんですか?」

そう聞いてみたのが、すべての始まりでした。

2.靴がトラブルの原因になることもある

その人が教えてくれたことは、とてもシンプルでした。

靴が、足のトラブルの原因になることもある。

現代のランニングシューズはとても高機能です。
クッションもあり、足を守ってくれます。

でも、その反面、

靴に守られすぎてしまう

足本来の働きが弱くなる

体の使い方を忘れてしまう

ということもあるそうです。

そしてもうひとつ、印象に残っている言葉があります。

「自分の本来の力を引き出すには、靴に頼りすぎないこと」

もしクッションがなかったら、
どう走るだろうか?

どう歩けば、衝撃が少ないだろうか?

その体の使い方を知るために、
裸足やワラーチはとても良い道具なのだそうです。

3.ワラーチを履くと、走り方が変わる

実際にワラーチを履いてみると、
すぐにわかることがあります。

ごまかしがきかない。

クッションがほとんどないので、
乱暴に着地すると衝撃がそのまま伝わります。

だから自然と、

着地がやわらかくなる

足の使い方が変わる

歩き方や走り方が変わる

そんな変化が起きてきます。

靴に頼るのではなく、
体そのものを使う感覚が出てきます。

4.ワラーチをすすめてみたら

自分で履くだけでなく、
ワラーチを人にすすめて、作っていくようにもなりました。

すると、いろいろな声が聞こえてきました。

「足が楽になった」

「歩き方が変わった」

「足に意識が向くようになった」

ワラーチはとてもシンプルな履き物ですが、
それだけに体の使い方を思い出させてくれる道具なのかもしれません。

5.足に関心を持つと、体の使い方が変わる

ワラーチを履くようになって、
足のことを以前より考えるようになりました。

そして少しずつ感じ始めたことがあります。

それは、

筋肉で走るのではなく、腱で走るという感覚。

うまく走れているときは、
力で踏み込むというより、
体が自然に弾むように進んでいきます。

人間の体は、本来とてもよくできている。

ワラーチを履くことで、
その感覚を思い出しているのかもしれません。

ワラーチづくりワークショップのお知らせ

日時:3/14(土)14:00~15:30
   3/15(日)10:30~12:00
場所:ビッグモリーズ和気店
参加費:4,000円

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